二重整形ではプチ整形と言われる埋没法ですが、いくらダウンタイムの腫れが少ないとは言っても、全く腫れないということはないわけで・・・
ダウンタイム中にどの程度まぶたが腫れるのかは体質にもよりますし、瞼板法と挙筋法か、一点止めか二点止めかによっても違ってきます。
蓮子の二重整形体験記②~埋没法・抜糸、そしてクイックコスメティーク法~
前回【蓮子の二重整形体験記①】のつづきです。
ですが、子どもを1人、そしてもう1人と産んだ後、もはや誇りともチャームポイントともなっていた一重っぽい奥二重の目が、完全に一重になってしまっていたんです!
まぁ、まぶたを持ち上げてみれば奥二重のラインが入っているので、おそらく加齢でまぶたの皮膚がゆるんでたるみが生じたためだと思われるのですが、これがどうにもこうにも不細工に思えてしまって。
蓮子の二重整形体験記①~埋没法・抜糸、そしてクイックコスメティーク法~
わたしはもともと幅のごく狭い奥二重で、ほとんど一重と言ってもいいぐらいの目でした。
それでも子どもの頃から容姿には割合自信があったほうで、男の子からはそれなりにモテましたし、女の子からも憧れの存在に映っていたようです。
なので、一重まぶたに近い奥二重でも自分に似合っていればいいでしょ、ぐらいな感じで全然気にしていませんでした。